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私のブログは、このブログが出発点で、2016年から始めています。そしてこのブログとは別に、2020年から、コンセプト別に他のブログを開設しています。そのいくつかのブログのひとつに、小説をコンセプトにしたブログを持っています。
小説のブログは、内容が大きく2つに分かれていて、
1つめは、私のファンの男性から投稿された小説 (ロマン小説 シリーズ)
2つめとして、私自身が書いた小説 (宮崎留美子の小説 シリーズ)
となっています。
今日の時点で、ロマン小説は10タイトル、宮崎留美子の小説は6タイトル、となっています。
でも、男性が書くロマン小説と、私(宮崎留美子)が書く小説とは、ずいぶんと、視点やとらえ方がちがうのですね。つくづくそう感じています。
男性が書くロマン小説は、性的な描写が色濃く表れ、一方、私が書く小説は、私自身は女装子なのですが、女性から見た男性のありようを感じるままに描写するという色合いが大きいような気がします。
私が男性を見る感じ方は、女性の視点でもあるのですが、そこにとどまらず、女装子としての特異な視点もあるような気がしています。
2つのパターンの小説をお読みになって、見比べてみてください。
私は2つの女装関連のランキングに参加しています.
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